好きなことを副業に Vol.4——続けるための「仕組み」

副業

副業を続けるために

副業を長く続けるためには、「仕組み」と「家族の理解」が欠かせないと思っている。

私の場合、毎週土曜日(30代のころは隔週で日曜日も)を撮影の日と決めた。そして副業を始めてから、金曜日の飲み会は断っている。土曜日の撮影に万全の体調で臨むためだ。

副業が「特別なイベント」ではなく「当たり前の習慣」になったとき、初めて続けられるものになると思う。

何かを得るためには、何かを手放さなければならない。時間は有限だ。独学だったので、せめて体調と準備だけは裏切らないようにしてきた。

そして何より、一番に守ってきたのは妻との時間だ。平日の夕食は、できる限り一緒に食べる。わがままを許してくれるように、副業で稼いだお金で、たまにプレゼントを買うようにしている。

良い環境に身を置くことで、成長のスピードは変わる

もうひとつ、大切にしてきたことがある。「良い先輩や同業者との出会い」だ。

豊洲での仕事は、複数の会社を経由する複雑な構造だったが、C社の社長のもとで働けたことは本当にラッキーだったと思う。映像経験ゼロ、学校にも通っていない、完全独学の私に、基本的な撮影方法を一から教えてくれた。しかも対価をもらいながら。

良い環境に身を置くと、成長のスピードが格段に上がる。今の自分があるのは、あの出会いのおかげだと思っている。

ウェディングカメラマンになるための手順

「挑戦してみたいけど、どうすればいいかわからない」という方のために、私の経験をもとにシンプルな流れを書いておく。

  1. ウェディングカメラマンを募集している会社を探して、まず連絡してみる
  2. 2〜3ヶ月のトライアルで、自分に合っているか見極める
  3. カメラマンとしての経験値を積む
  4. カメラマン同士のコミュニティを広げていく
  5. 給料が高く・待遇の良い現場へ少しずつ移動していく

物販系やコンテンツ発信と比べると、ウェディングカメラマンは比較的稼ぎやすい副業だと感じている。トライアルさえ乗り越えれば、早い段階で副業収入が手に入るからだ。

参考までに、両学長のリベ大おすすめ副業19選から(2026年)
https://www.youtube.com/watch?v=jsFZuWYjqAU

ウェディングカメラマンにとって、最も大切なことは——結婚式の現場はミスが許されないということだ。新郎新婦のその日は、二度と来ないその緊張感と誠実さだけは、ずっと持ち続けてほしい

副業するなら、個人事業主の登録を

副業で継続的に収入を得るなら、個人事業主として登録しておくことをおすすめする。手続き自体は難しくない。開業届を税務署(または市役所)に提出するだけだ。

①個人事業主になることで、大きなメリットがある。詳しくはこちらの記事を参考にしてほしい。
https://50sidefire.com/overwhelming-advantages/

②個人事業主になるための詳しい手順は、こちらの記事にまとめている。

副業を始めるあなたへ

副業で大切なのは、「順番」だと思っている。

「楽しいから続ける」→「続けるから上手くなる」→「上手くなるから仕事が増える」→「仕事が増えるから収入が上がる」

最初から「いくら稼げるか」だけを考えると、どこかで必ずしんどくなる。単純に「これ好き」と思える副業に出会えたなら、それは「最強の武器」になる。

そして何よりも、

  • 大切なのは「まず、始めること」
  • うまくいっている先駆者の真似をすること
  • 高額な教材には一度立ち止まること(大抵のことはYouTubeで学べる)
  • 一定のゴールライン(いくら稼ぎたいか)を決めておくこと

私もまだ、挑戦の途中だ。

会社員として働きながら、ウェディングカメラマンとして撮り続けながら、このブログで発信を続けながら、50歳でのサイドFIREを目指している。

投資と一緒で、まだまだ、失敗だらけのリアルな記録です。

2か月前に始めたブログも、本当にどうなるかわからない。リベラルアーツ大学の両学長が常に言っている「魂を込めて」という思いを大切にして、今もブログを書いている。