両学長との出会いで、私の未来が変わり始めた話

投資戦略

はじめに

2020年、42歳。

「さがれぇぇぇーーさがれぇぇぇーー!!
目の前のモニターを見つめながら、
私は心の中でと何度も繰り返していた。

FXで大きな含み損を抱えていた。
しかも、膨らみ続ける含み損で証拠金が足りなくなり、
気づけば妻の投資資金にまで手を出していた。

我が家のお金はすべて私が管理していた。
だからこそ、「少し借りるだけ」と自分に言い聞かせていた。
でも現実は、甘くなかった。

急激な値動き、膨らみ続ける含み損、そしてナンピン。

すべてが裏目に出て、事態は最悪の方向へと進んでいった。
(これは失敗談のカテゴリで詳しく話したいと思っている)

「もう、どうしようもない」

約1〜2か月の間、私はずっとそう思い続けていた。
そんなとき、YouTubeで一本の動画に出会った

両学長との出会い

当時の私は、FXで含み損を抱え、さらに海外保険のような投資にも手を出していた。
本業と副業で貯金はしていたものの、投資でお金を減らしていた。
誰にも相談できず、自分のやっていることが正しいのかも分からない。
それでも「きっと良い投資のはずだ」と、自分に言い聞かせていた。

そんなとき、偶然目にしたのが、両学長のYouTube「リベラルアーツ大学」だった。
そこで両学長は、「こういう投資はダメだよ」と語っていた。
そこに挙げられていた内容は、驚くほど、これまで私が手を出してきたものばかりだった。

その瞬間、胸の中にストンと何かが落ちた感覚があった

一から見直した、お金の話

両学長が提唱する「誰でも小金持ちになれる5つの力」

両学長の動画を、本当に一から見た。
再生リストを最初から順番に、メモを取りながら。
そして、できることはすぐに取り掛かり、一つずつ変えていった。

  1. 家計管理の見直し(余計な支出と余分な保険の整理)
  2. FXなどレバレッジがかかった短期投資をやめる
  3. 投資は「長期・積み立て・分散」で旧NISAを活用
  4. 副業(カメラの仕事)に集中する
  5. 会社員でも使える節税・お得制度を実施する

正解かどうかは、まったく分からなかった。
それでも、なぜか今までとは違って、少しずつ正しい方向に進んでいるような気がしていた。
とにかく楽しくて、夢中になっていたのを今でも覚えている。

「増やす力」──投資を始めた最初の一歩

投資において、まず「旧NISA」から始めた。
口座は2つ開設した。

・楽天証券 + 楽天銀行 + 楽天カード
・SBI証券 + 住信SBIネット銀行 + 三井住友カード

当時は楽天証券の方が使いやすく感じたため、旧NISAは楽天証券で運用をスタートした。

最初は口座開設すら難しく感じたが、YouTubeで分かりやすく解説している動画に出会い、
それを見ながら進めることで無事に開設することができた。

さらに、それまで現金中心だった支払いをクレジットカードに切り替え
毎月33,333円を旧NISAで積み立て。
ポイントも獲得できる仕組みを取り入れた。
加えて、それまで勘違いしていた「ふるさと納税」についても学び、すぐに実践した。

その結果、わずか1年ほどで、目に見える形で成果を実感することができたのを
今でも覚えている。

複利の偉大さを、今実感している

2026年、47歳になった今。

あのとき始めた積み立て投資が、少しずつ形になってきていると思う。
新NISAとiDeCoを合わせると、運用残高は1,000万円を超えた。
(なお、旧NISAは途中で売却してしまったという失敗もある。それはまた別の記事で正直に話したいと思っている)
https://50sidefire.com/asset-allocation/

2022年10月の底でも売らずに積み続けた結果だと思っている。
複利は、最初の数年は本当に実感しにくいと思う。
でも、5年、6年と続けていると、
「あ、これが複利の力かと体感できる瞬間が来ると思っている。

今がまさにその瞬間だと感じている。

まとめ

妻のお金まで証拠金に入れた、あの日。
もし両学長に出会わず、知ったかぶりのままレバレッジの効いた投資を続けていたら
――今頃、どうなっていただろうか。

両学長との出会いは、私にとって「お金の教科書」との出会いだったと思う。
(リベラルアーツ大学)
https://www.youtube.com/@ryogakucho

もちろん、私の体験がすべての人に当てはまるとは思っていない。
でも、両学長が提唱する「5つの力」を育てることは、 誰にでも再現できる
本質的な考え方だと感じている。

まだ道半ばだ。失敗も続いている。
それでも、あの日から確実に、前に進んでいると思っている。

「一つの出会いで、人生を変えることができる。」