はじめに
2026年現在、私は短期投資から少し距離を置いている。
完全にやめたわけではない。ただ、以前のように積極的には動いていない。
なぜそうなったのか、正直に話したいと思う。
繰り返してきた失敗のパターン
振り返ると、私の短期投資の失敗には、決まったループがあった。
- 下がったからナンピン(平均取得価格を下げようと追加購入)
- さらに下がって、含み損が膨らむ
- 怖くなって損切り(最悪のタイミングで売る)
- その後、株価が回復するのを眺めながら後悔
このループを何度も繰り返した。
積み立て投資でコツコツ積み上げた分を、短期投資で削る。
「いつも残るのは、後悔だけだった。」
なぜ短期投資が自分に向いていないのか
短期投資をしている自分を、冷静に分析してみると——。

- 勢いで買って、恐怖で売る——最悪のタイミングになる
- ルールを決めても、相場の動きに引っ張られて守れない
- チャートを見る時間が増えると、不安が増える
- 「少しだけ確認」のつもりが、気づけば一日中見ている
要するに——「自分のメンタルと、短期投資が合っていない」
一方で、長期・積み立て投資は「ほぼ気にしていない」
面白いことに、積み立て投資に関しては、値動きがまったく気にならない。
上がれば「資産が増えて嬉しい」
下がれば「安く買えてお得だ」
月1回チェックすれば、十分だと感じている。
同じ「投資」なのに、これほど精神的な負荷が違う。

「ストレスがない」
それが、全てだった。
それでも、完全にはやめない理由
それでも、完全にやめるつもりはない。
ただし、短期投資のやり方は変えた。以前のように感情任せに動くのではなく、暴落時にレバレッジ2〜3倍の商品や仮想通貨など、値動きの激しいものを少額で拾うスタイルに絞っている。
ただ暴落はなかなか来ない。
ベースは、長期投資の「暴落10のルール」だ。
https://50sidefire.com/weak-hands/
そのルールを守りながら、「たまに短期、基本は長期」——今はそのバランスを、意識して保つようにしている。
まとめ
短期投資——正直、私には向いていない。
今はそう受け入れている。
どんな投資手法が「正しい」かよりも、「自分が長く続けられる方法」を選ぶことの方が、ずっと大事だと感じている。
「投資に正解はない。あるのは、自分だけの投資法を見つけることだ。」


